引張せん断接着強さ

接着面に平行な引っ張り力を加え、接着部が破壊される時の強さ。

日本工業規格JIS K6850で定められています。

JISK6850 接着剤の引張りせん断接着強さ試験方法
目的:接着面と平行な方向に引張りの荷重をかけて、接着面の破壊する時の最大荷重から、その引張りせん断接着強さを求める。
材質:S10C, A5052P, A1050P, 銅及び銅合金, 及び各種プラスチック
サイズ:金属1.6×(25±0.5)×(100±0.5)
測定:中央部で(25±0.5)×(100±0.5)の接着部分を作り、接着面に平行に引張って破断した時の最大荷重を接着面積(せん断面積)で割る。
種類:常態、耐水、耐温水、煮沸繰り返し、連続煮沸時の試験がある。